6月28日から30日の3日間、東京ビッグサイトで開かれたAIの分野に特化した日本初の展示会である人工知能EXPOに、One JAPANが株式会社リトルソフトウェアと共同出展しました。展示会場では、「創造性の花を咲かせよう」というテーマで、世界初・ロボットが誘うマインドフル瞑想“CREATIVE FLOW_ER”をお披露目。AIとマインドフルネスを組み合わせ、創造性をプレゼンテーションした新しいアプローチに注目が集まり、連日多くの方にお越しいただき、体験していただいたとともに、数多くのメディアでも取り上げていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

会場の様子

本プロジェクトは、”創造の民主化”を使命とするロボットである「CRE-P(クリップ)」が、マインドフルネス瞑想を通して創造性の向上に挑戦する世界初の試みです。会場では、来場者が脳波センサーをつけてマインドフル瞑想にチャレンジし、その脳の状態によって独自の花を咲かせるデモンストレーションを行いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
プロジェクトリーダーの大川陽介 (One JAPAN共同発起人)

測定では、まず5つの脳波タイプの中から1つの花が選択され、その後CRE-Pが誘導する瞑想状態によって、体験者のフロー状態の到達度が%で数値化されたり、それに合わせて「クリエイティブフラワー」が咲く様子が投影されました。

19401215_1364068793701278_788892761_o

また、感情に呼応してフラワーの色が変わったりと、内面で起きていることがグラフィックや数値、英語のタームなどで表現され可視化される新しい体験に、実際の被験者だけでなく、会場に詰めかけたたくさんの方々が興味深く見入っていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

マインドフル瞑想を体験

本プロジェクトは、One JAPANの参加団体である富士ゼロックス 秘密結社わるだ組、McCANN MILLENNIALS、IBM Millennial Corps Japan、東芝 OPEN ROOTSが関わる会社横断プロジェクトです。

また、制作/演出は株式会社パラゴン、アートディレクションは宮崎 悠 さん、マインドフルネス瞑想の監修はMindful Leadership Instituteと、その道の第一人者の皆さまにご協力をいただきました。

“CREATIVE FLOW_ER”は、生体センサーを用いた「感情(感性)認識AI」開発などを行うベンチャーLittlesoftware Inc.のご協力のもと、本展示などで得られた知見やフィードバックを生かしてさらに改良を進め、10月3日〜開催されるCEATECでも皆さまの創造性向上のお手伝いをさせていただく予定です。
One JAPAN Facebook: https://www.facebook.com/one.japan.org/

OLYMPUS DIGITAL CAMERA