1/15(日)、第三回目となるOne JAPAN代表者会議を開催し、
30団体の代表者たちが会場のマッキャン・ワールドグループ東京本社に集まりました。

まず、新加入団体の関西電力 財津さんより、有志団体「K-hack」の紹介がありました。
続いて、これからOne JAPANの重要な意思決定を担う「新幹事」として、
松坂さん、須藤さん、神原さんの3名を発表。

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「グローバル×クリエイティブ」の軸を担うマッキャン・ワールドグループの松坂さんは、
「One JAPANを今後どのように見せて・伝えていくか、デザインしていきたい」とコメント。

「ダイバーシティ×ソーシャルインパクト」軸の日本取引所グループの須藤さんは、
「大企業が社会の課題を解決していき、それをOne JAPANのような場で
仕掛けていくのはおもしろいこと。また、子連れが会合に参加しやすい仕掛けなどもつくっていきたい」
と語りました。

「メディア×クリエイティブ」軸のNHKの神原さんは、
「One JAPANとしての発信をしっかりやっていきたい。」として、その一環として
One JAPAN白書(後述)をアウトプットとして考えていることを伝えました。

また、12月に行われた第二回目の会合からどのような反響があったかについて
全体で共有し合ったところ、メディア掲載を見た会長から直接連絡があった人や、
役員の半数がOne JAPANを知っていたことが判明した会社など、明確に手応えを感じた
ところも多かった模様。一方で、社内調整などで悩むところも少なくはなく、
そのあたりのノウハウを横連携で共有し合うことを望む声も多く挙がりました。

本会議の前日には、早稲田ビジネススクールの入山先生へのインタビューが行われ、
それが今後のOne JAPANにとって非常に示唆に富む内容だったため、代表の濱松より
そのポイントが共有されました。(インタビューの内容は後日公式HPにて公開)

入山先生からいただいたアドバイスから、ミドル層を巻き込んで
メンターになってもらう計画や、各団体やメンバーが何をやっていて
何をやりたいかのデータベースをつくることなど、早速実行に移したい内容も共有されました。

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One JAPANでは有志によるいくつかの分科会が同時並行で進んでいて、
会の後半はその内容や進捗についての発表がありました。

現在、各社別々で抱えているビッグデータなどをつなげ、
消費者にとって一番使いやすい仕組みを会社の枠組みを超えて提案していく
プロジェクトや、大企業が社会課題を解決していくための土壌作りをする
ソーシャルイノベーション、また子供達へのキャリア教育などがプレゼンされました。

すべてのプロジェクトに対して質問や意見が止まらず、全く新たな視点を投げかけるものや、
その意義を問うもの、課題の突破口になりそうな貴重な情報などが飛び交い、
改めてここに集まる各社各メンバーのCollective Impactを実感する
密度の濃いディスカッションとなりました。

代表の濱松からの「One JAPAN×ベンチャーシェアハウス」の構想や、
副業コミュニティ、アルムナイネットワークについての紹介に続き、
最後はNHK神原さんから「One JAPAN白書」としてOne JAPANがさまざまな
社会テーマについて意見やデータを集め、それを「声」として発信していく計画が説明されました。

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今後もOne JAPANは参加する各団体やメンバーとの対話を重視し、
定期的に代表者会議を開催していきます。

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第二回代表者会議の模様はこちら
第一回代表者会議の模様はこちら