「チームビルディング進化論〜新しい”チカラの合わせ方”」
新しい形のチームビルディングを推進するリーダー代表として、
濱松がOne JAPANの取り組みについて語りました。
モデレーターはこども哲学・大人哲学アーダコーダ代表の川辺洋平さん。
そして濱松と一緒に語ったのは、10代向けのウェブメディア「青春基地」を運営する
石黒和己さん。彼女は慶応義塾大学に通うかたわら、中高生をライターに抱える、
学生のみのNPO法人をまとめています。

世間では日本の高校生の7割強が「自分はダメな人間だ」と感じているという
統計が話題にもなりましたが、石黒さんも自分の周りで自己肯定感が低い若者が
多いと感じているそうです。シュタイナー教育という独特な教育を受けた経験などから、
「やればできる」とまず思うことの大切さ、そして正解を追いかけるのではなく、
「好奇心のまま入って、いろいろ感じて、動かす」を繰り返す学び方=Project Based Learningを
伝えたいと、面白い取り組みをする人たちを日々取材しています。

一方、One JAPANは大企業の20〜30代が中心の活動ですが、
「空気を読む」のではなく、「空気をつくる」ことを目指し、情熱を持って一歩進む・つながることを
目指している点で、石黒さんの活動とベースでつながっています。
熱量の高い仲間たちとつながることで、一歩踏み出せなかった人たちへその熱量が伝播し、
さらにその上や外にいる「組織に染まっている」人たちをも巻き込んで全体の空気をつくっていく。
そのネットワークのハブになりたいと濱松はその思いを語りました。

モデレーターの川辺さんが「哲学対話」の手法を使い会場に問いかけると、
なかなか変わらない空気を変えていくことの難しさに共感する声が多く聞こえたほか、
今後高齢化が進む中で、ますます「マイノリティ」となっていく若い世代の考え方の変化や、
世代間の関わり方などについての意見や質問で盛り上がりました。

20161119

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