9月10日のOne JAPANキックオフイベントには、

26社120名の有志社員が参加し、代表の濱松からの設立背景の話や基調講演、

各企業・団体の活動プレゼンテーション、懇親会・ネットワーキングを実施しました。

まず、共同発起人・代表の濱松から、One JAPANの設立背景や趣旨をお話させていただきました。

 

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「パナソニック内でOne Panasonicという若手を中心とした有志の会を

立ち上げたのが2012年3月。それから約1年後、One Panasonicの運営について

他社の人たちに話していく中で、「このノウハウは他社にも活かせるのではないか」

と感じて、仲間を増やしていきました」

「大企業の社長には社長のネットワークがあり、ベンチャーにはベンチャーの

ネットワークがあり、NPOにはNPOのネットワークがある。ただ、大企業の20-30代の

ネットワークはなかった(もしくはあってもあくまでも個人活動だった)ので、つくった」

「このOne JAPANという団体は、新規事業・イノベーションや新しい働き方等の人材・

組織論について、実践、共有、協働、発信、提言を行えるような団体にしたい」

 

次に、ゲストスピーカーである一般社団法人 Japan Innovation専務理事の西口 尚宏さんから

イノベーションについての基調講演。

 

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「日本の大企業からイノベーションを起こす方法論については確立されている。

イノベーションとは、どんな価値を生み出すか。価値は、構想する力と実行する

力の掛け合わせで決まる」

 

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「最初のアイデアの多くは、大したことがない。磨けば光るアイデアを探し、

構想を加速させる支援が重要。今回皆さんにあえてひとつだけやってほしいことは

何かとすれば、それは「経営者を巻き込む」ことだ。皆さんには遠い存在かもしれないが、

経営者も自社の先行きに悩んでいる。悩みに仮説を立て、解決策を考えて、近付いてみてほしい」

 

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次に全参加企業による活動紹介プレゼンテーションです。

まだ有志活動として間もない団体から、1,2年程度経った団体、

富士ゼロックス「わるだ組」やパナソニック「One Panasonic」のように

4年半近く活動している団体等、参加26企業の切り口から、熱のこもったプレゼンが続きました。

 

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大企業ならではの共通の課題はありながらも、業界・規模等によって微妙に異なる

背景や取り組み等、参加者全員が「ジブンゴト化」しながら他社の活動を参考にしていました。

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その後、経済産業省のベンチャー支援室の担当課長の米澤さま、

清水さまから、大企業ーベンチャー間のアライアンスについてのお話があり、

それから、中間管理職のイノベーター代表としてNTT西日本 中村課長より

イノベーションの起こし方について、お話いただきました。

最後は、ネットワーキングをねらいとした懇親会。中々普段の仕事生活では

出会えない熱量の高い人たちとの交流を皆さん、楽しんでいました。

 

第二回One JAPANイベントの模様はこちら